有限会社ユーマイ
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現代の住環境は
備長竹炭って何?
備長竹炭の施工法
竹炭の調湿について
会社概要
備長竹炭は、1坪(3.3m
2
)当たり12袋(30.6kg)を目安に設置します。
床下の湿気が特に多い場合など、状況に応じて追加できます。
備長竹炭を床下に敷くとどうなるの?
強力な調湿作用が床下の湿気をコントロール
備長竹炭には表面に無数の孔があり、その表面積は炭1g当たり700平方メートル(200坪以上)に達するといわれています。この無数の孔が余分な水分を吸着し、乾燥時には穏やかに放出し、床下の湿度を一年中快適に保ちます。
湿度を低くコントロールすることにより、カビやダニなどの発生を抑え、ハウスダストによるアレルギーなどの健康被害の軽減が期待できます。
床下の有害物質を確実にキャッチ
シックハウス症候群の原因といわれているホルムアルデヒドなどのVOC(揮発性有機化合物)や、アンモニアなどの嫌な臭いの原因物質を吸着し、快適な健康住宅造りのお手伝いをします。
長期間効果が持続
高温で焼き上げた備長竹炭は炭素率が高く、通電効果がある金属質の炭で、物性が変化せず劣化しにくいため、長期的に効果が持続します。
備長竹炭の調湿作用メカニズム
備長竹炭が余分な湿気を吸い取り、床下を乾燥した状態にキープ。
備長竹炭は、湿度が高いときに吸い込んだ水分を徐々にはきだし、元の乾燥した状態に回復。
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