有限会社ユーマイ 
床下の湿気対策・有害物質対策には備長竹炭

現代の住環境は

床下の湿気対策・有害物質対策には備長竹炭の設置がお奨めです!

  • 最近の家屋の床下はコンクリートの基礎に囲まれていて、換気口は有るものの十分な換気が行われていないため特に湿度が高く、慢性的な木材腐食菌とカビの温床であるといっても過言ではありません。また高温多湿の床下は白蟻が特に好む環境であり、白蟻による加害の可能性もきわめて高いといえます。

  • 現代の住宅は合板などの新建材が多用され、接着剤から放散されるホルムアルデヒドなどのVOC(揮発性有機化合物)による健康被害(シックハウス症候群)が問題となっています。

揮発性有機化合物とは?

volatile organic compounds(VOC)
常温で揮発する有機化合物のこと。キシレンやトルエン,ホルムアルデヒドなどがあり,その数は100種類以上に及ぶ。塗料や洗剤などに含まれている。大気汚染物質の光化学オキシダントやSPMの発生原因とされているほか,シックハウス(室内空気汚染)症候群の一因といわれている。

シックハウス症候群とは?

近年、住宅を高気密化することや、化学物質を放つ建材や内装材を使用することにより、新築や改築後の住宅などで、化学物質による室内空気汚染などがあり、居住者に様々な体調不良が生じていることが数多く報告されています。
それらの症状は多様で、症状発生の仕組みをはじめ、未解明の部分も多く、また様々な複合要因が考えられることから、「シックハウス症候群」と呼ばれています。

Copyright (C) yumai all rights reserved.